こんにちは。
9ヶ月前のことを綴っていく秋田編もとうとう五つ目の記事になってしまいました。

今回は車の免許合宿中にお世話になった横手市を観光した時の話を書きます。


さて、秋田県横手市で有名な食べ物といえば…

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横手やきそば!

太麺にソースが絡み、上に目玉焼きが堂々と鎮座します。付け合わせは紅生姜ではなく、福神漬けです。

これを是非食べたいと思い、公道の教習中、教官に「横手やきそばの食べられるオススメのお店はありますか?」と尋ねてみました。

すると、秋田ふるさと村という場所でその日と明日の日曜日に横手やきそば四天王決定戦が行われるという情報を教えてくれました。日曜日は午前中の教習で終わります。秋田ふるさと村に行ってみる価値がありそうです!

その後教官のおっちゃんが言った「まあ、焼きそばに目玉焼き乗ってるだけよ?」は聞かなかったことにします!



夕食の前にこの情報を一緒に秋田に来ている友達と共有します。

「ってわけで明日の午後横手市観光しよう!」

「秋田ふるさと村はお土産も沢山売ってるみたいだな」

「横手やきそば四天王決定戦は年イチでしかやってないみたいだな。運がいいね〜」

「ところで今日の夕飯はなんだろうね」

毎日宿泊している鶴ヶ池荘で提供してもらえる夕飯は完全ランダムであり事前に僕らは分かりません。そばや丼物、定食などバラエティに富んでいて僕らは合宿中の2週間飽きることのない食生活を送ることができました。夕飯が事前に分からない、いわばしゃべくり007制度であるため、当然のように今日の夕飯は何かクイズが行われます。

「俺は今日は丼物じゃないかなと思うな」

「今までになかったものだと、海鮮丼とか?」

「あー、じゃあ、俺それに一票」

「そろそろ、きりたんぽ鍋とかでてくるかもー?」

「合宿生にそんなコストかかるもの出さないだろ…」

「そういえば、やきそばって今までなかったよね。もしかしたら、横手やきそば​ってことは…?

「昨日そばだったからな。麺類連続はなさそう。」

「このゲーム、法則というものは存在しない。いかに出題者の意図を読むかが勝負の鍵となる。」

「そういえば、そうだったな。固定観念に捉われたものからこのゲームの敗北は決まる…。」

「とはいえ、このタイミングで横手やきそばはないでしょwあ、何か運んでくるね。お皿的に丼物では無さそう!



「お待たせしました〜」





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A.横手やきそば

​横手やきそばやないかい!
東北地方で関西弁を使い関東民がツッコムというわけわからんことになってしまいましたが、名物なだけあって美味しいですね。
明日も食べる予定でしたが、予習として食べられて良かったかもしれません。



〜翌日〜

「午前の教習終わったな。」

「送迎の人に頼んで、ふるさと村で下ろして貰おうか。そういえば、弁当貰っておいたよ」

「ありがとう。そっか、日曜日でも弁当貰えるのか!傷まないように今食べちゃおっか。」

教習所で貰える弁当もランダムであるため、僕らは中身を知りません。この後、横手やきそばを食べに行く予定なので、軽い弁当だといいかもしれません。さて、中身はなんでしょうか。



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A.横手やきそば

横手やきそばやないかい!(2回目)

美味しいですが、炭水化物(麺)と炭水化物(いなり寿司)の組み合わせはお腹にたまります。

着くまで腹を空かせようとお迎えの車が来るまでスクワットとかしてました。




そして、横手やきそば四天王決定戦会場に到着。
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お客さんが持つ焼きそばの量に唖然…。

「…ごめん、俺食えないと思う…あれしっかり一人前あるんよな…?」

「俺もてっきり一店舗ごとに少量の焼きそばを提供されるんだと思ってたわ…」

「……お土産見に行こっか。」



というわけで、ここでの食事は断念しました…。

今回は残念でしたが、今度来た時には…

絶対に四天王になってやる!